4月27日は徳島県の三好市山城町にまんのう町の地域おこし協力隊の嶋岡君とウルシ木の原木の買い付けに行きました。

5年前に山田果林さんとウルシ搔きをした信正ということ場所です。茶畑の上にうるしの若木が生えて来ています。地主さんの家が下にあります。訪ねてみたのですが、何度も呼んでも出てい来ないので、待つことにしました、30分ぐらい経つと、家の中からおばあさんが出て来ました。おじいさんはと尋ねると家の中でテレビを見ていると言いました。そんな訳でおじいさんに会えてウルシの原木を買うことが出来ました。

 

今回買えたウルシの木の原木です。ピンクのテープを巻いた木が20本あります。この木は嶋岡君が今年ウルシ搔きを習う原木になります。

ウルシの木も元気に育っています。細い木のわりにはうるしがたくさん出ると思います。

以前ウルシ搔きをした大谷の爺さんの所にうるしの木の原木はないか、訪ねると、ちょうどお客さんが来ていて、その人が四国中央市の新宮の人で家にもあると言われました。テレビのポツンと1軒家みたいな話で、軽トラを後付いて新宮まで行きました。そこで5本のウルシの原木を買い付けました。その後話しが面白く以前にこの辺りウルシの大木を見たと私が言ったら、「どこや」と言われて案内したら、以前分からなかった持ち主さんを探してくれて、そのおばあさんと交渉までしてもらって、このウルシを大木が手に入る事ができました。とんとん拍子の話です。

新宮は新宮茶でも有名なところです。この茶畑の下にもウルシの原木が2本あります。今度ウルシの大木の足場組立の時に交渉します。

1ヶ月前に脱漏したウルシの実がやっと出てきました。今年は少し遅い気がします。でも芽が出てきてひと安心です。