2辺目のキズをつけることを上げ山といいます。昨日はその作業をしました。

この2辺目の(上げ山)からウルシの採取が始まります。今回はウルシ搔きで1番太いうるしの木です。

雄花がたくさん咲いています。今年は雌花があまり咲いていなくて、うるしの実の収穫は少なそうです。

最初にうるし搔きをする畑で田んぼ横にあり、田んぼの肥やしを取っているのか成長がいいです。岩手の浄法寺でもタバコ畑のうるしの木は成長が良かったです。

山手側にあるうるし畑ですが、なぜか成長が悪いです。先が枯れかけているうるしの木が何本もあります。うるし搔きが終わった後草刈りをしました。

軽トラに積んでいる全部うるしの木です。うるしの木の椀の材料で、今回は東北から仕入れました。運送費が1.5倍ぐらいなっているので、営業所止にしてもらい取りに行く事になりました。

うるしの木を積み替えました。このうるしの木は1本の木で、末口40センチ、長さ4,6メートルあり1立米以上あります。原木市で競り落とした、うるしの木です。原木代と送料を合わせるとかなりの値段です。このウルシの木でウルシの木の椀を作ります。殺し搔きから養生搔きに代わりつつあり年々うるしの原木が手に入らなくて大変です。