7月7日で塩江町の漆の木は9辺目になり、7月8で綾歌町の10本の木は8辺目になりました。

塩江町の漆の大木は雨上がりので、木の皮が柔らかくいつもよりカマズリがやりやすいです。キズを付けると牛乳のような。漆が生き良くでてきます。

キズ口から漆が生き良く出て、採るタイミングが難しいです。
遅れると下のキズ口に入り採りにくくなるのです。

だいぶ漆がキズ口溜まりました。漆が流れるように出てきます、この木1本で漆が80グラム採れました。多いか少ないか分かりません、次回から流れた漆を上手く採りたいです。

帰りに塩江の藤岡林業さんで足場丸太を買いました、最初は1本1500円と言っていましたが、少し細いので1000円にまけてくれました。この木は新宮で地域おこし協力隊の嶋岡君搔いている足場が少しグラグラすると言うので補強に使います。最近は材木店やホームセンターで足場丸太が売ってないので、助かります。

7月8日は綾歌町の裏山のうるし畑で10本の漆の木のウルシ搔きをしました。朝の5時半から7時半までしましたが、後半は日差し強くなり汗が出てたいへんでした。これからは1時間早くはじめるか、日が当たらない夕方にするしかないです。

綾歌町の10本の漆の木です。漆の出が悪くなってきました。10本で採れた漆は40グラムになり、塩江町の漆の大木の半分です。
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